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Rhythm & Biology.

FuelPHP入門を読んだ

今月はじめに発売されたばかりのFuelPHP入門を読みました。
といっても、前半の半分を読んで、残りはまだざっと目を通した程度です。


まだ情報も少ない中で、これだけまとまった情報が得られるのは非常に貴重だと思います。
1.1をベースに書かれていますが、1.2RCに関する補足もあります(現在FuelPHPの最新版は1.2になっています)。


話の流れとしては、

  1. 概要
  2. インストール
  3. ディレクトリ構成
  4. コントローラ
  5. ビュー
  6. モデル
  7. フォーム処理
  8. 認証とセッション管理
  9. Email
  10. コアクラス
  11. コーディング規約
  12. コマンドラインツール
  13. 統合開発環境

となっています。
コーディング規約に数ページ割いているのは、「どんどん開発コミュニティに参加してよ」というメッセージでしょうか。


本を読みつつFuelPHPを触ってみた感想としては、特別すごい機能があるわけではないですが、とても気が利いてて、使いやすいフレームワークだなと感じました。
autoloaderのおかげでいちいちrequireを書く必要がありませんし、認証機能も標準で入っていています。Paginationも簡単に書けますし、キャッシュを利用したい場合にはmemcachedやredisを使えます。
PHP歴は2ヶ月もなく、CakePHPSymfonyといった有名フレームワークもまだ使ったことがありませんが、最初に触るフレームワークとしてFuelPHPはとても良いのではないかと思っています。


他のフレームワークを知らないので「比べてみてこうだ」といったことが書けないのが残念ですが、非常にいいフレームワークであることは間違いないと思います。
しばらく使い倒しつつ、coreのコードも読んでいこうと思います。

FuelPHP入門

FuelPHP入門